コラム40:個人年金保険って何?

個人年金保険は、あまりなじみが無い保険と思います。
公的な国民年金や厚生年金の他に、保険会社とあなたが個別に年金保険として、契約をする保険の事を言います。

厚生年金や国民保険は日本では加入する事は義務になっており、保険料納付期間が25年以上である事を条件に65歳から原則、年金を受け取る事ができます。

国民年金や厚生年金の受け取り金額は少なく、公的な年金だけでは生活できません。

厚生年金と合わせても、その金額は年間の消費支出からは下回っており、2つの公的年金だけでは安定した生活に支障が出てきます。
(年間消費支出は平均300万円)

近年は、安定した生活を老後でも行える為、保険会社が個人年金保険と言う形で保険商品を提供しております。

個人年金保障のポイント

個人年金保障のポイントとしては

  1. 年金受け取り額
  2. 年金受け取り期間
  3. 年金受け取り方法

この3点になります。

受け取る保険金額は、支払った保険料に対する利率によって異なります。

そして、利率が多いほど受け取る金額が多くなってきます。

国民年金や厚生年金と違って個人年金保険の良い所は、受け取り方法や受け取り期間が個人で調整できて融通がきく所にありますので、判断が難しいと言う点があげられます。

個人年金保険はあなたのプランに合わせて

個人年金保険は様々な受け取り方法があります。

    1. 前厚型
    2. 逓減型
    3. 逓増型

この様に国民年金や厚生年金ではできない事もできます。
前厚型→年金受け取り額が多い事が特徴。
(60歳から65歳までの公的年金が受け取れない期間に受け取る)

逓減型→年数に応じて受け取り金額が減る

逓増型→年数に応じて受け取り金額が増える

あなたのライフプランに応じて、受け取り方法を決められる事が特徴で、どの受け取り方法も可能。

個人年金保険に加入する時は、老後の希望や自分の希望を出して、受け取り方法を決める事が大切になってきます。

個人年金保険の見直しも同じ事と言えるでしょう。